Works

ブルーリーフデザイン株式会社

ロゴの葉のふくらみをエンボスで表現し、社名の英文字を縦に入れた名刺。

業種
デザイン業
地域
埼玉県
制作内容
名刺
担当範囲
企画・構成、デザイン

制作の背景

ロゴができるまでのあいだは、仮の名刺を使っていました。その後、デザイナーの迫田菜生さんに会社のロゴをつくっていただき、コーポレートサイトも完成しました。
このタイミングで、名刺もコーポレートサイトの雰囲気に合うものにつくり直すことにしました。名刺は、はじめてお会いする方に最初にお渡しする、会社の顔です。

制作における課題

名刺は、交換したあとも、相手の方の手元に残ります。デザイン会社の名刺として、受け取った方に驚きを感じていただけるものにしたいと考えました。
そのために、新しいロゴを名刺の上でどう生かすか。名刺という小さな紙の中で、何を、どう見せるかが課題でした。

ロゴの葉のふくらみを、エンボス加工で表現

まず考えたのは、ロゴの葉を名刺にどうのせるかです。シンボルマークの葉は、丸みのある、ふっくらとした形をしています。このふくらみを、紙の凹凸で表現できないかと考え、エンボス加工を選びました。
表面には、葉の形をエンボスで浮き上がらせています。裏面には、ブランドカラーの青の上に、白でシンボルマークと社名を入れました。

BLUE LEAF DESIGNの英文字を、エンボスで縦に配置

表面の右側には、社名の英文字「BLUE LEAF DESIGN」を、縦に大きく入れました。英文字にはインクをのせず、エンボスだけで浮かび上がらせています。名刺を受け取った方に、驚きを感じていただきたいと考えたからです。
名前や住所、連絡先は左側にまとめ、英文字との間にゆとりを持たせています。

小さな文字でも読みやすいよう、和文はゴシック体に

名前や住所などの和文は、はじめ明朝体で組んでいました。ただ、明朝体は、文字が小さいときや文字の色が薄いときに、かなり読みづらくなります。名刺の小さな文字でも読みやすいよう、ゴシック体に変えました。
エンボス加工は、印刷会社のテンプレートにあわせて、加工する部分のデータを専用のレイヤーに作成します。文字はすべてアウトライン化し、2名分のデータを入稿しました。

デザインのポイント

いちばんのポイントは、表面の葉のエンボスです。指でなぞると、葉のふくらみが分かります。ロゴの葉を、見るだけでなく、さわって感じていただける名刺にしました。
もうひとつは、エンボスだけで縦に入れた「BLUE LEAF DESIGN」の英文字です。光の当たり方で浮かび上がる文字に、名刺を受け取った方が驚きを感じていただけたらうれしいです。
裏面には、ブランドカラーの青に白のロゴを入れ、QRコードからコーポレートサイトを見ていただけるようにしています。

Project Team

企画・構成:ブルーリーフデザイン株式会社
デザイン:ブルーリーフデザイン株式会社