Message 地域にかける想い

ブルーリーフデザインは、埼玉県鴻巣市で生まれました。
鴻巣市の色は、群青色。
清らかに、果てしなく広がる紺碧の空を象徴する色です。

そして市の木は、武蔵野・鴻巣の風情を代表する樹木として、古くから親しまれてきたケヤキ。
ブルーリーフデザインのロゴは、この街への貢献を忘れずにいたい——
その想いから、ケヤキをモチーフに、群青の色をまといました。

この街に住んで、20年あまり。
いま改めて感じる、鴻巣の魅力があります。

引っ越してきた当初、まず驚いたのは、荒川の川幅でした。
土手を歩けば、視界いっぱいに茂る緑。
川面が見えないほどの草原と、どこまでも続く平野は、まるで北海道のようです。

風に当たりながら景色を眺めるだけで、心がほどけていく。
すれ違う人と交わす気軽な挨拶も、この街の朝の楽しみです。

毎年10月の花火大会には、近隣の市町村はもちろん、県外からも多くの人が訪れます。名物は、板のように幅広い「川幅うどん」。
もちもちとした食感が自慢で、老舗の味めぐりやお土産選びも楽しみのひとつです。

そして、この街は地域活動も盛んです。
清掃活動、文化財の保護、通学児童の見守り。
「地域とともに生きている」という実感を、日々感じています。

鴻巣の青空と木々
鴻巣の神社
鴻巣名物の川幅うどん
祭りでにぎわう街

だからこそ私たちは、この地域で事業を営む企業やお店、そこで働く人々の挑戦を応援したいと考えています。

地域には、それぞれの歴史があり、人とのつながりがあり、その土地だからこそ生まれた魅力があります。

そうした魅力が必要としている人へ届き、企業やお店の成長につながることは、地域の活性化にもつながると考えています。

そのため、ブルーリーフデザインでは、一つひとつの事業と丁寧に向き合い、その価値や魅力を言葉とデザインで伝えるお手伝いをしています。

店内で話す飲食店の店主
お客様にお話を伺う様子
店舗の前に立つ店主

一方で、事業の魅力を伝えるための考え方やプロセスは、地域が変わっても本質的には変わらないとも感じています。

埼玉で培った経験や知見は、日本全国の企業やお店にも活かせると考えているため、ご依頼は全国からお受けしています。
オンラインでのお打ち合わせや制作進行にも対応しておりますので、遠方のお客様もお気軽にご相談ください。

埼玉に根ざしながら、全国へ。
それぞれの事業が持つ魅力を伝えるお手伝いを通じて、より多くの挑戦を応援していきたいと考えています。

資料を広げてデザインを検討するスタッフ
看板を取り付ける様子