Works

ブルーリーフデザイン株式会社

自社の想いを設計に込め、デザイナーとともにかたちにしたコーポレートサイト。

業種
デザイン業
地域
埼玉県
制作内容
コーポレートサイト
担当範囲
ディレクション、企画・構成、ライティング、撮影、実装

地元の風景と私たちの姿で、安心して相談できるサイトに

制作の背景

ブルーリーフデザインは、埼玉県鴻巣市のデザイン会社です。ホームページを中心に、企業や店舗の魅力を発見し、整理して、伝わる形にデザインしています。会社の立ち上げにあわせて、自社のコーポレートサイトを作ることにしました。
まずは高木が1か月以上かけて、ワイヤーフレームを作成。そのうえで、この設計を形にしてくれるデザイナーを探し、出会ったのが森陽子さんでした。

制作における課題

ワイヤーフレームでは、何を、どんな順番で伝えるかまでを決めていました。ただ、同じ言葉でも、デザインによって受け取る印象は大きく変わります。
この設計が生きるデザインとは、どんなものか。そして、サイトを開いて最初に目に入るキービジュアルに、何を置くのか。それを森さんと一緒に考えることが、最初の課題でした。

サイトマップを作り、ワイヤーフレームに落とし込む

まずは、サイトにどんなページが必要かを書き出し、サイトマップにまとめました。サービス、制作の流れ、料金目安、制作事例など、お客様が知りたいことを一つずつ並べています。そのうえで、各ページで何を伝え、どんな順番で読んでもらうかを考え、ワイヤーフレームに落とし込みました。

キービジュアルには、私たちの仕事の風景をそのまま

キービジュアルに何を置くかは、最後まで迷いました。選んだのは、パソコンで確認したり、情報を整理したりしている私たちの姿、作業する手元、そしてお客様と打ち合わせをしている様子です。ホームページ制作は、人と人とのやり取りで進む仕事です。どんな人が、どんなふうに作っているのかが見えることが、初めての方の安心につながる。森さんと話し合い、そう考えてこの形に決めました。

撮影した写真でデザインを仕上げ。更新を視野に入れたつくりに

写真は、オフィスや仕事の様子を撮影しました。森さんには、トップページから下層ページまでFigmaでデザインしていただき、やり取りを重ねながら細かな部分を整えています。WordPressはオリジナルテーマで構築し、ニュースやコラムを更新しやすいようにしました。

デザインのポイント

デザインは、森さんからの「デザイン方向性のご提案」から始まりました。お打ち合わせでお伝えした参考サイトをもとに、「青の印象は薄めか、濃いめか」「イラストをどのくらい主張させるか」「地域らしさや『葉』のモチーフをどう取り入れるか」といった軸ごとに、たくさんのサイトを並べて見せてくださいました。
スタイリッシュすぎると、かえって伝わりにくい。抽象的すぎるイラストは、個性がなくなってしまう。一つずつ確かめながら、方向性をすり合わせていきました。
そうして形になったのが、ブランドカラーの青を基調にしたやわらかな画面に、作業する私たちの写真と、水道橋や欅の木を描いた地元の風景を重ねたキービジュアルです。社名の由来でもある欅の葉は、空へ舞い上がるように動かしています。

Project Team

企画・構成:ブルーリーフデザイン株式会社
ディレクション:ブルーリーフデザイン株式会社
ロゴデザイン:迫田 菜生
デザイン:森 陽子
イラスト:森 陽子
実装:ブルーリーフデザイン株式会社
撮影:ブルーリーフデザイン株式会社
ライティング:ブルーリーフデザイン株式会社