Works
デザインのことなら、まるごと相談できる。それを1枚で伝える会社紹介チラシ。

- 業種
- デザイン業
- 地域
- 埼玉県
- 制作内容
- チラシ
- 担当範囲
- ディレクション、企画・構成、ライティング、撮影
制作の背景
ブルーリーフデザインは、2026年4月に設立した、埼玉県鴻巣市のデザイン会社です。イベントや交流会で、はじめてお会いする方に会社を知っていただくため、A4両面のチラシをつくることにしました。
伝えたいのは、ホームページも、チラシも、看板も、デザインのことならまるごと相談できる、ということです。
制作における課題
チラシに載せたいことは、たくさんありました。サービスの内容、実際の制作実績、地域への想い、そしてご相談の窓口です。
ただ、イベントで受け取ったチラシは、ゆっくり読まれるとは限りません。限られた紙面の中で、何を、どの順番で見せるか。ひと目で伝わる形にすることが課題でした。


伝えたいことを整理し、社内でワイヤーフレームに
まずは社内で、表面と裏面それぞれに載せる内容と順番を考え、ワイヤーフレームにまとめました。表面には、会社の名前とキャッチコピー、コーポレートサイトと同じ6つのサービス、そして制作実績。裏面には、もうひとつの制作実績と、地域への想い、会社の情報を入れています。


コーポレートサイトと違和感のない、同じテイストのデザインに
デザイン全体は、グラフィックデザイナー・イラストレーターの穂村はずみさんにお願いしました。穂村さんの強みは、デザインだけでなく、イラストも描いていただけることです。別でお願いした冊子型の読みものでは、デザインに合わせて、挿絵やキャラクターも描き起こしていただきました。お客さまにも、大変喜んでいただいています。
いちばんにお願いしたのは、デザインのテイストをコーポレートサイトに寄せていただくことです。チラシからホームページを見た方も、ホームページからチラシを見た方も、違和感なく同じ会社だと感じられるようにしました。
表面は写真を大きく使い、その上にキャッチコピーを重ねています。


サービスは4つに絞り、細かいところまで一緒に整える
ワイヤーフレームでは、コーポレートサイトと同じ6つのサービスを載せていました。ただ、チラシに6つ並べると、どうしてもごちゃごちゃして見えます。そこで、わかりやすいもの4つに絞り、穂村さんに描いていただいたアイコンを添えました。
ほかにも、初稿ができあがると、ワイヤーフレームでは気にならなかったところが目につくものです。制作実績のBEFOREとAFTERの並べ方や、細かい言葉の選び方などを、「こうしたらどうか」と穂村さんと考えを出し合いながら、一つずつ整えていきました。


デザインのポイント
ポイントのひとつは、コーポレートサイトに合わせて、曲線をうまく取り入れていただいたことです。写真の角を丸くしたり、区切りをゆるやかな波の形にしたりすることで、サイトと同じやわらかい印象に仕上がっています。
もうひとつは、チラシに起こりがちな、ごちゃごちゃした感じをできるだけなくしたことです。載せたい情報が多くても、詰め込みすぎず、ひとつずつ整理して並べています。手に取った方が、迷わずに読み進められるチラシになりました。


Project Team
企画・構成:ブルーリーフデザイン株式会社
ディレクション:ブルーリーフデザイン株式会社
ライティング:ブルーリーフデザイン株式会社
デザイン:穂村 はずみ

