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2026年10月22日、ホームページを動かすためのプログラム言語「PHP」の開発元から、セキュリティ上の問題(脆弱性)を修正した「PHP 8.5.12」が公開されました。当社では公開を受けて、当社サイトが動いているサーバーのPHPが8.5.12に更新されていることを確認しました。
PHP 8.5.12とは
PHPは、WordPressをはじめ、多くのホームページで使われているプログラム言語です。PHP 8.5.12は、PHP 8.5系の不具合やセキュリティ上の問題を直すための更新版で、開発元はできるだけ早い更新を勧めています。開発元が公開している変更履歴によると、主に次のような修正が含まれています。
- 暗号化通信(SSL/TLS)の処理に関する問題の修正
- 外部のサイトとの通信や、データベースとの通信の処理に関する問題の修正
- そのほか、プログラムが安全・安定して動くための修正
当社サイトでの確認
当社サイトのサーバーでPHPの版を確認し、8.5.12で動いていることを確かめました。今後も、セキュリティの更新が公開された際は、速やかに確認・対応してまいります。
ホームページを運営している皆さまへ
ご自身のホームページのPHPの版は、契約しているレンタルサーバーの管理画面で確認できることが多いです。古い版のまま使い続けると、セキュリティ上の問題が残ったままになるおそれがあります。次の点を一度ご確認ください。
- サーバーの管理画面で、PHPの版を確認する
- PHPの版を上げる前に、ホームページのバックアップを取る
- WordPress本体・テーマ・プラグインも、あわせて最新の状態にする
PHPの版を上げると、古いテーマやプラグインが動かなくなることがあります。不安な場合は、更新の前に制作会社や詳しい方にご相談ください。
当社では、ホームページの保守・運用のご相談も承っています。「自分のサイトの状態が分からない」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。